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第1回 アナウンサーのプロフィールから学ぶ~履歴書の書き方編


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―大切な履歴書の作成、手書き派、それともパソコンで印刷派?―

takuzo:どうも、takuzoです。takuzo先生と呼んで下さい。今日から第3回までを予定に、 履歴書の書き方講座を始めることになりました。よろしくお願いしますね。

makky:こんにちは、転職活動中のmakkyです。履歴書の書き方なんて知っているんですけど、 基本をしっかりと押さえておきたくて、受講することにしました。よろしくお願いします。

takuzo:ははは。良いんですよ。職務経歴書と比べれば、その重要性は大したことがありません から。だからといって、適当で良いわけがありません。しっかりと学んでいきましょう。 makkyさんは、就職活動の際は履歴書を手書きで提出しましたか、それとも、パソコンで印刷 しましたか?

makky:私は、手書きで提出しました。エントリーシートはウェブで提出だったのでパソコン で入力しましたけど。履歴書って手書きが常識ですよね。

takuzo:いや、正確に言えば昔はそうだったね。今はパソコンで印刷する方の方が多いし、 その方が人事担当者から喜ばれるようになってきてるよ。まず、字が見やすい。

makky:えっ、そうなんですか。履歴書をパソコンってどうしても抵抗があります。

takuzo:手書きって大変じゃないですか?手で書いている時間がないのが社会人ですし、 人事の方もほとんど意識しないようになってきていますよ。

makky:時代が変ったんですね(笑)!

takuzo:今、転職サイトでも、履歴書のテンプレートが無償でダウンロード出来たり、 登録制で利用できたりしているので、積極的に活用してみたら良いんじゃないかな?

―アナウンサーから学ぶ履歴書―

takuzo:さて、これからいよいよ本題に入っていくんだけど、今日のテーマは、「履歴書も自分の売りを 意識して」という内容。履歴書で自分の売りを見せるところってどこになるか分かりますか?

makky:ええっと、自己PR欄とか、趣味欄とかでしょうか。それ以外は、ただ事実を記載する だけですよね。

takuzo:そのとおり。でも、この趣味欄とか、得意科目欄とかって、人によって千差万別なんだよ。 つまり、この欄だけでも、会ってみたいと思える人と、ふーんって終わってしまう人がいるんだ。 この両者の差は、ただ、欄を埋めるために記入しているのか、もしくは、しっかりと伝えたいことを 考えて記入しているかの違いだよ。

makky:正直、私は今までそれほど深く考えたことがありませんでした。趣味欄と言われても、 ただ自分にどんな趣味があったか振り返って、記入しているだけですけど。

takuzo:大半の方がそうなんだよ。たとえば、テレビ局のアナウンサーのプロフィールとかって 見たことありますか。結構、特徴でてるし、読んでいて面白いよね。アナウンサーの方もかなり 悩んで考えて作ってるんだよ。倍率高いでしょ?

makky:確かにそうですけど。

takuzo:ただ項目を埋めるだけではだめ。スポーツ欄にスポーツを埋めようとか。そうじゃない。職務経歴書の書き方講座で学んでいるように、応募企業に自分自身をどう売り込んでいくのか、つまりコンセプトを意識する必要があるんだ。そして、出来あがったコンセプトを伝えるのに、履歴書であればどの要素(具体的エピソード)を入れようかという流れになるんだよ。スポーツ欄にはスポーツとは多少趣が異なる要素が入っても良い。ただし、応募企業に受け入れられる程度が大切。変なやつと思われないようにね。