―応募企業の求める人物像を把握することが、コンセプト創りの出発点―
yossy先生: はい、今日でいよいよ4回目を迎える職務経歴書講座。いよいよ、職務経歴書=自分企画書のコンセプトの作り方を学んでいきます。
takuya: いよいよですね!楽しみです。ワクワク。
yossy先生: 前回は不安そうでしたけど、今日は元気そうでホットしました。まず、核心に入る前に、今までの受講で学んだことや、転職活動にあたってどのように準備をしたら良いのかをもう一度整理しておこうよ。
第1回から第3回まで、職務経歴書とはどのようなものなのか、意味や重要性、レイアウト面から説明してきましたよね。ここを理解することは、書類を 書く上で必要となる、前提の部分(知っていて初めてスタートライン)で、大事なのは中身なんですよと。そして、第4回の今日を迎えているわけです。
じゃあ、転職活動をする場合、takuyaさんだったらまず何をしますか。 そしてどんな手順で内定を取って、無事転職を成功させていきますか。
takuya: そうですね。 まずは、転職情報サイトなどで求人を探します。次に興味がある会社に書類を送って、面接という流れになるのでしょうか。
yossy先生:結構簡略な流れだけど、 良いんだよ。 takuyaさんの流れを詳述すると、
1.転職情報サイトで求人を探す
2.転職活動の流れを把握する
3.書類を作成する
4.企業に応募する
5.面接
6.内定、転職成功
かな?あまり詳述じゃないかな(笑)
takuya: あまり変わらないかも・・・
yossy先生: 大事なのは、転職活動の流れを意識して欲しかったんです!これからどんどん細部に入りこんで説明していくことになるので、 今自分がどこを学んでいるのか、それは何のためなのかを整理して欲しかったんですね。 これから、4「企業に応募し」、書類選考を通過するための、3「書類の作り方」 上手に自分というコンセプトを創りだして 魅せる方法を学んでいくことになります。 ところでtakuyaさん、職務経歴書を書く上で、自分というコンセプトを確立していくことになるんだけど、 このコンセプトを確立する上で、どうしても欠かせない要素があります。それは何だと思いますか。 ちょっと難しい質問かなぁー
takuya: 確かに(笑)、難しいですね! 今までの講義で、書類選考に占める重要性が9割以上を占めていて、人事担当者が目を通す時間は2分間ということは把握しています。 人事担当者は一つの大切な要素になってきますよね。
yossy先生: まさにそのとおり。人事担当者は外せない要素です。 でも、人事担当者だとコンセプトを創る上で、ちょっと思考を進めづらいから、 企業がどのような人材を採用したいと考えているか としておきましょう。 人事担当者は、自社がどのような人材を欲しているのかを把握しています。 それを求人情報に載せていますよね。