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第1回 職務経歴書はなぜ重要なのか~職務経歴書の書き方編


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学生時代に書いたエントリーシートを思い出して欲しい

yossyキャリアコーチ: はじめまして、職務経歴書の書き方ウェブ講座を担当します、yossyです。 yossy先生と呼んでください。 今日から各月で第10回までの連載を予定に、職務経歴書の書き方講座を開催していきます。 職務経歴書って何?という方から、希望の会社に何とか入りたいという方までを対象に、 自分で実践できるノウハウを学んで頂きます。

takuya: こんにちは、takuya です。現在某企業でSEをしています。今回、転職を考えウェブ講座を 受講することになりました。よろしくお願いします。ところでyossy 先生、 リクナビネクストなどの情報サイトで、職務経歴書という言葉をよく見かけるんですけど、 いったい何ですか? 初めて聞く言葉です。

yossy先生: takuyaさんは転職が初めてだから、職務経歴書という言葉自体が初めてなんですね。履歴書は もちろん知ってるでしょ?!

takuya: ええっ!もちろんですよ。履歴書は学生時代のアルバイトや就職活動でよく書きましたから。 転職活動でも履歴書は必要なんでしょうけど、職務経歴書を提出して下さいって記載されてますよね。

yossy先生: そうだね。職務経歴書とは、読んで字のごとく今まで経験した職務の内容を記した書類のことだよね。 つまり、応募者の方がどのような経験を積んできたのかを、企業が面接前に査定するのに用いるものなんだ。

takuya: へぇー。何だか、それなりに立派な経験を積んでいないと、企業からメリットなしって 判断されそうで怖いですね(笑)

yossy先生: はははっ。確かにそういう企業も存在するね。でも、ちょっと考えてみて欲しい。誰から見ても 立派な経験を積んでいる人って、どれだけ存在するんだろうね。新卒で大企業に入社すれば、 組織の機能の一部として仕事をこなすことになるわけでしょ。会社は立派だけど、経験は立派 かなぁー? つまり、職務経歴書で企業が知りたいのは、箔ではなく、経験から何を得てきた方なのかを 知りたいということだよ。 だから、どんなに立派な会社に入社していても、受け入れ先の企業がその職務経歴書を見て メリット(求める経験やノウハウ)がなければ、採用されないんだ。